猫のお部屋は毎日の掃除と定期的な掃除で楽に快適になる!

猫のお部屋は毎日の掃除と定期的な掃除で楽に快適になる!

猫ちゃんを飼っていると、猫ちゃんの抜け毛に悩まされる人は多いです。特に猫は換毛期が年に2回ほどあって、3月ごろ、11月ごろには、お気に入りの服が猫の毛だらけになってしまうことも…。

 

猫はとてもきれい好きな動物で、汚れたお部屋には居たくないに違いありません。猫ちゃんを飼っているならば、家族である猫ちゃんが快適に暮らせるように、お部屋の掃除をすることは飼い主の役目です。

 

今回は、猫ちゃんを飼っている方向けに猫ちゃんの居るお部屋の掃除のコツとお掃除グッズを選ぶポイントをご紹介します。また、なかなか目が届かない掃除しにくい場所や掃除が楽になる方法もお届けします。猫飼いさんは、ぜひチェックしてください。

 

 

1)猫を飼っているなら毎日のお掃除こそ大切

猫ちゃんを飼っている方は、毎日のお掃除が実は一番大切です。毎日のお掃除をサボってしまうと、飼い主がアレルギーになってしまったり、猫ちゃんが病気になってしまったりすることもあります。

 

猫ちゃんの飼い主がアレルギーになってしまうと、その後猫ちゃんを飼い続けることも難しくなってしまいます。また大切な家族である猫ちゃんが病気になってしまうと、何より猫ちゃんが苦しい思いをしますし、飼い主も悲しい思いをします。

 

飼い主である自分自身のためにも、猫ちゃんのためにも、毎日のお掃除を心がけましょう。

 

【1】猫のトイレの掃除

何といっても大切なのは、猫ちゃんが使うトイレのお掃除です。猫ちゃんはとてもきれい好きで、汚れたトイレではしたくないと思うのは人間と同じです。トイレが汚れていると、場合によっては粗相をしてしまう猫ちゃんもいます。

 

毎日最低でも1回はトイレのお掃除は必要です。できるなら、朝晩2回のトイレ掃除をする方がおすすめです。中にはトイレが汚れていると、排泄をしなくなる猫ちゃんもいます。猫ちゃんの体調管理のためにも、毎日のトイレの掃除は欠かせないでしょう。

 

【2】猫の食器のお手入れ

猫ちゃんは、子猫だと1日に3、4回、成猫なら1日に1、2回は食事をします。猫ちゃんはとても鼻が良いので、おかしな臭いがするものは口にしません。猫ちゃんが使う食器は、食事の度にお手入れする方が良いでしょう。

 

特に夏場は気温が上がり、キャットフードも腐りやすくなります。ドライフードであれば腐りにくいメリットはありますが、食べた後の猫ちゃんの唾液や食べ残しで、食器は汚れています。猫ちゃんの病気を防ぐ意味でも、食事の後は毎回食器を洗うようにしましょう。

 

【3】猫の抜け毛の掃除

猫を初めて飼った人は、猫ちゃんの抜け毛の量に驚くことと思います。猫の換毛期は1年に2回ありますが、換毛期以外でも抜け毛は常に頭を悩ませます。

 

フローリングのお部屋ならフローリングワイパー、和室やカーペットのお部屋なら通称「コロコロ」と呼ばれている「粘着カーペットクリーナー」 があると便利です。毎日のちょっとの時間のお掃除を心がけることで、抜け毛の悩みは軽減されます

 

 

2)猫のためのお掃除グッズを選ぶポイント

猫のお部屋を掃除するにあたって、お掃除グッズを揃えておきたい方もいらっしゃるでしょう。お掃除グッズを選ぶときのポイントをご紹介します。

 

【1】猫と人が共有できるお掃除グッズを選ぶ

例えば、カーペットやフローリングに敷いたラグなどをお掃除するために重宝するのが「コロコロ」です。ペット用品を見てみると、猫の毛対策で便利そうな専用のグッズが販売されています。でもコロコロならば、人も洋服の抜け毛を取るのに役立ちます。

 

また、猫専用の体拭きを購入する方もいらっしゃいますが、アルコール成分の入っていないウェットティッシュなら猫のからだを拭けます。猫に無害な成分で、人間が直接体に取り入れるもの以外は、人と猫ちゃんが共有できるグッズでも問題ありません

 

【2】猫のいる部屋ごとに置けるグッズを選ぶ

猫ちゃんを飼っていると、抜け毛対策は必須です。あまりにも抜け毛が溜まってしまうと、人が猫アレルギーを発症する可能性が高くなってしまいます。思い立った時に、すぐにお掃除できるグッズを猫がいるお部屋ごとに置いておくと良いでしょう。

 

コロコロやエチケットブラシは、高いものでなくていいので各部屋に置いておくと便利です。また猫ちゃんはよく嘔吐する動物ですから、ティッシュペーパーやウェットティッシュ、除菌用スプレー(アルコールなしのもの)なども各部屋に常備しておくことをおすすめします。

 

【3】ひも状のグッズや小さいグッズは避ける

便利なお掃除グッズであっても、ひも状のグッズや小さいグッズは避けた方が良いでしょう。猫ちゃんは好奇心旺盛な動物ですから、ひも状のグッズには本能的にじゃれて遊んでしまいます。

 

飼い主が仕事などで不在の時に、ひも状のお掃除グッズでからまって事故に遭ったケースや小さいものを飲み込んでしまい、手術になってしまったケースもあります。

 

食べ物以外のものを飲み込んでしまう異食症の猫ちゃんもいますので、誤飲の事故を防ぐためにもひも状のグッズや小さいグッズは置かないようにしましょう。

 

 

3)猫のお部屋グッズの掃除は定期的にしよう

猫ちゃんがいるお部屋のグッズの中には、最初にご紹介した毎日のお掃除用グッズの他に、定期的に使うお掃除グッズもあります。猫ちゃんは他のペットに比べて抜け毛の量がものすごく多くて、部屋に置いてある家電のフィルターはすぐに目詰まりしてしまいます。

 

【1】エアコンフィルター

夏場も冬場も、猫ちゃんのためにエアコンをつけっぱなしにしているご家庭は多いのではないでしょうか。エアコンをずっとつけていると、結露や梅雨時期の湿気でカビが生えてしまうこともあります。エアコンのフィルター掃除は定期的にお掃除したい箇所の1つです。

 

カビが生えてしまった状態でエアコンをつけっぱなしにしておくことで、カビの胞子を猫ちゃんが吸い込み続けるのは避けたいところです。2週間に1回の掃除が理想だと言われますが、難しい場合にはエコキャットでエアコン掃除をしてみてはいかがでしょうか。

 

【2】空気清浄機

猫ちゃんを飼っているお部屋に空気清浄機を置いているご家庭も多いでしょう。しかし、猫の毛はとても細くて、空気中を常に漂っています。そのため空気清浄機のフィルターもすぐに目詰まりを起こしてしまいます。空気清浄機のフィルターを最低でも週に1回はお掃除することをおすすめします

 

【3】加湿器

冬場は空気が乾燥するので加湿器を利用している場合もあります。人の快適な湿度は、40%~70%だと言われています。猫ちゃんにとっての快適な湿度は20%~60%です。あまりにも高い湿度だと、加湿器の中にカビが生えてしまいますので、定期的に掃除をして、カビが生えないように注意しましょう

 

また、アロマ対応の加湿器も販売されていますが、猫ちゃんは精油を分解できません。そのため、猫ちゃんはアロマで中毒を起こしてしまいます。アロマ対応の加湿器は使わず、水道水で加湿器を使うようにしましょう。水道水のアルカリ成分で、水垢がついてしまったら、早い段階でクエン酸などでお掃除しましょう。お掃除の目安は2週間に1回です。

 

【4】掃除機

猫ちゃんがいる場合には、掃除機は必需品です。しかし、掃除機自体のお掃除もしっかりできている方は少ないのではないでしょうか。猫ちゃんの抜け毛には、カビやダニなどが繁殖しやすいため、定期的に掃除機自体のお手入れもするようにしましょう。カビやダニを発生させないためには、猫ちゃんの抜け毛がなるべく部屋にない状態にすることが鉄則です。

 

【5】キャットタワーや猫ベッド

猫ちゃんがくつろぐキャットタワーや猫ベッドも、抜け毛やほこりが溜まりやすい場所の1つです。高さのあるキャットタワーのハンモックやいつも猫ちゃんが寝ている猫ベッドにカビやダニが繁殖しやすくなります。

 

また、猫ベッドは猫ちゃんが一番使う時間も長い場所ですから、清潔にしておきたいもの。ちょっと面倒でも、定期的にお掃除することで、カビやダニの発生を抑えることになりますし、アレルギーになることも防げます。

 

 

4)猫のお部屋の掃除が楽になる方法7選

ここまで、猫ちゃんのお部屋の掃除についてご紹介しましたが、毎日の掃除、定期的な掃除はどうしても面倒だと思う方も多いでしょう。最後に、猫ちゃんのお部屋の掃除が楽になる方法7選をご紹介します。

 

【1】猫の食器の素材は陶器がおすすめ

猫ちゃんが使う食器の素材は陶器のものがおすすめです。食器の素材もさまざまで、プラスチックや陶器のものもあります。プラスチック素材のものだと、猫ちゃんのザラザラした舌で傷がついてしまい、食べカスや唾液が傷の中に入り込んでしまいます。

 

食器をしっかり洗わないと、傷の中に入った食べカスや唾液で雑菌が繁殖してしまい、猫ちゃんが食中毒になる可能性も高くなります。陶器の食器にすることで、表面の傷がつきにくくなり、食器のお手入れもしやすくなります。

 

【2】猫のフードは置き餌にしない

仕事で家を空ける場合など、猫ちゃんのフードを置き餌にしているご家庭もあります。しかし夏場は特に室温も上がりやすく、猫ちゃんが食べ残したものがそのまま置いてあると、雑菌が繁殖します。

 

雑菌が繁殖した食器は、かなりしっかり洗わないときれいにはならず、時間がかかってしまいます。また、置き餌にすることでゴキブリが寄ってくることがあり、衛生的にも良いとは言えません。猫ちゃんの健康のためにも、フードを置き餌にするのはやめましょう

 

【3】猫のトイレは頭数+1つにする

猫ちゃんのトイレは頭数+1つの数で設置するようにしましょう。猫は非常にきれい好きなので、同じトイレでの排泄を嫌がることもあります。多頭飼いの場合には、他の猫ちゃんがトイレを使った後は使いたくないという猫ちゃんも多くいます。

 

トイレでの排泄ができず、粗相してしまうことで洗濯物や布団を汚してしまって困ったという経験をしたことがある方もいるはずです。トイレの個数を増やせば、猫の粗相の問題を解決できることもあるのです。

 

【4】細かいモノを置かない

猫ちゃんの部屋の掃除をする頻度を高くすることは重要です。しかし、細かいモノが部屋の中にたくさん置いてあると、掃除はしにくくなります。猫ちゃんのお部屋は、なるべく細かいもの置かずに、掃除がしやすい状態にしておくことも大切です。

 

【5】猫のおもちゃは1か所に収納

盲点になりやすいのが、猫ちゃんが使うおもちゃのお手入れです。猫ちゃんが口に入れて遊んだりすることもありますから、おもちゃは唾液でいっぱい。カビやダニが発生する事にもなります。

 

お気に入りのおもちゃを安全に遊んでもらうためにも、おもちゃのお手入れも定期的にしたいもの。猫ちゃんのおもちゃは、1か所に収納することでとめてお手入れしやすくなります

 

【6】洋服は猫部屋に置かない

猫ちゃんの抜け毛は部屋中を漂っているため、人の洋服にもすぐにくっついてしまいます。クローゼットの中でくつろぐ猫ちゃんもいますが、洋服が抜け毛だらけになってしまった経験がある方もいるでしょう。

 

猫の毛は繊維に絡まってとり辛いので、朝の忙しい時間に洋服を掃除するのは避けたいところ。お掃除を楽にするためにも、普段着る服は、猫ちゃんがいる部屋には置かないようにしましょう

 

【7】ハンディ掃除機があると便利

猫ちゃんがいるお部屋には抜け毛はもちろん、トイレの砂が飛び散ることもあり、掃除は大変です。すぐに使うことができるハンディ掃除機があると、時間がないときにも掃除することができます。猫ちゃんの部屋に置いておきたい掃除用グッズは以下のものです。

 

  • コロコロ
  • ティッシュペーパー
  • ウェットティッシュ
  • アルコールなしの除菌用スプレー
  • ハンディ掃除機

 

「すぐに掃除できる」環境をつくることで、猫ちゃんのお部屋の掃除は各段に楽になります。

 

 

まとめ

猫ブームで猫ちゃんを飼う家庭が増えてきたこともあり、お部屋の掃除に頭を悩ませている方は少なくありません。猫ちゃんを飼っている家庭では、大掃除でまとめてお掃除するよりも、毎日のお掃除と定期的なお掃除をするほうが猫ちゃんが快適に過ごせる環境を作ることにもつながります

 

長く一緒にいたい大事な家族だからこそ、飼い主である人も猫ちゃんも健康に過ごせる環境が大切です。猫ちゃんのお部屋をこまめにお掃除して快適な居場所をつくってあげましょう。
 

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