汚部屋を効率的に片づけたい人必見!簡単8ステップとは?

汚部屋を効率的に片づけたい人必見!簡単8ステップとは?

汚部屋を効率的に片づけたい人必見!簡単8ステップとは?

はじめに

汚部屋にはデメリットしかありません。それはわかっていても片づけられない、そのような方が近年増えています。

 

この記事では、汚部屋を片付ける方法と共に、汚部屋の原因やデメリット、片づけるメリットを記載しています。少しでも汚部屋を何とかしたいと感じている方はぜひ、ご一読ください。

 

 

汚部屋の原因

汚部屋を作ってしまうのは、老若男女問いません。ただし、中にはADHDなどの発達障害や、「ためこみ症」という精神疾患の場合があります。特に、多数の人にとって価値のない物をためこんでしまい、手放せないという症状がある場合は、「ためこみ症」の可能性が高いです。中には動物をためこんでしまい、飼育崩壊する場合もあります。

少しでも当てはまる場合は、一度精神科を訪れてみてください。

 

他にも汚部屋を作ってしまう原因はあります。例えば以下のような原因です。

  • ゴミを出す日や出し方を知らない
  • 収納が足りない
  • 買い物が好き
  • 片付けが苦手
  • 面倒くさがり

このようなことが原因の場合は、原因を取り除いでしまえば部屋がきれいになるケースがあります。まずは部屋を片付けるメリットから解説していきますので、モチベーションを整えてみてください。

 

 

部屋を片付けるメリット

部屋を片付けるメリットは沢山ありますが、主に以下のようになります。

 

メリット1:来客に対応できる

部屋がきれいになると、急な来客にも対応しやすくなります。いつでも誰かを招くことができるような部屋は清潔感にあふれ、朝日を浴びられ、人間味もにじみ出ることでしょう。

 

メリット2:くつろげるスペースができてリラックスできる

部屋にスペースができれば、座って食事をすることも、お茶を飲むこともできます。夜は布団やベッドの上でしっかり眠れるため、一日の疲れも取れやすいでしょう。

 

メリット3:探し物や掃除が楽になる

部屋をきれいにすることは、物を最小限に絞り、あるべき場所に収納することに他なりません。そのため、探し物がすぐに見つかります。そして、床にあふれる物がない分、掃除が楽になり、清潔を保てるでしょう。

また、水をこぼしてしまった際にも拭き取るだけで済むため、対処が格段に楽になります。

 

メリット4:部屋の傷みが減る

手入れができている部屋には、カビやアリ、ネズミなどが発生しないため、床材や壁材の腐食や侵食から免れます。そのため、部屋や建物の寿命が延び、長く住むことができるでしょう。

 

メリット5:害虫や異臭が出にくい

部屋をきれいにしておけば、害虫やネズミの餌になるものがないことに繋がり、害虫が発生しにくくなります。そして、ゴミやほこりの臭いがしないため、空気を清潔に保つことが可能です。

 

メリット6:無駄遣いがなくなる

部屋を片付けると、自分の持ち物を把握しやすくなるため、同じ物を買ってしまうことがなくなるため、無駄な出費がなくなります

そのうえ、部屋をきれいに保ちたいという意識が芽生え、以前ならすぐに買ってしまっていたものも、不思議と買わないようになり、部屋のスペースやインテリアを考えてから、購入できるようになるでしょう。

 

 

汚部屋のデメリット

部屋を片付けるメリットが理解できたら、汚部屋のメリットが考えやすくなります。

 

デメリット1:来客に対応できない

汚部屋に入りたいと思う人が少ないように、汚部屋に他人を入れたいと思う人もほとんどいません。部屋に誰かを招きたくても招くことができないのは、自分の部屋が汚部屋だと他人に知られたくないという心理に繋がり、ストレスの一因になります。

 

デメリット2:くつろげるスペースがなく、リラックス不可能

汚部屋には座るスペースすら限られます。そのため、リラックスできる場所が無く、飲食もままなりません

せめて布団の上だけでもきれいなら、布団やベッドで寝ることができます。寝る場所だけでも確保できれば、一日の疲れをしっかり取ることが可能です。ただし、部屋が汚いとアレルギーなどによりよく眠れないこともあるでしょう。

 

 

デメリット3:探し物や掃除が大変

汚部屋で探し物をするのは、とても苦労するでしょう。同じく掃除をしようと思っても気持ちがついていかないことが多く、途中で面倒くさくなるという悪循環に陥りやすくなります。そして、掃除が行き届かなくなり、カビやダニが増殖して健康被害を被るでしょう。

 

デメリット4:部屋が傷む

手入れができない部屋は、木材や壁紙などが傷みやすく、長持ちしません。そのうえ、ゴミの中に液体があるとカビが生える恐れがあります。カビの発生は人が病気になるリスクが高くなるだけではなく、床材や壁材などの腐食を招き、シロアリが発生する危険性が高いです。

そのうえ、万が一ネズミなどの小動物が住み着いてしまうと、壁などをかじってしまう恐れもあり、リフォームや建て替えの必要性が出てきます。

 

デメリット5:害虫や異臭が出る

物がたまっている場所は、害虫が巣を作りやすい環境です。そのうえ、食べ物が散らかっていると、害虫にとっては良い餌場になります。部屋の中からも外からも害虫がやってきて、人間の健康被害に繋がることは明白です。そのうえ、カビやホコリ、腐った食べ物の臭いに囲まれ、悪い空気を吸うことに繋がります。

 

デメリット6:無駄遣いが多くなる

どこに何があるか把握できない汚部屋に住んでいると、必要なときに必要な物が取り出せなくなります。そのうえ、何を持っていたかもわからなくなると、二重三重にお金を出さなければならなくなり、出費がかさむでしょう。

 

デメリット7:賃貸の退去時に修繕費用がかさむ場合がある

前述の通り、汚部屋は部屋が傷みやすいうえ、害虫被害が発生します。それだけならまだしも、自分の部屋以外にもカビやシロアリが蔓延している場合は、広範囲に渡り修繕費を請求されるでしょう。

そのため、部屋を退去するときにかかる修繕費は、かなり高額なものになります。

 

デメリット8:引越し時に物が多い

汚部屋から引っ越す場合、そのままにしていくことは不可能です。荷物を詰めなければなりません。しかし、今までも片付けができなかったのに、今できる理由はなく、急な引越しには対応できない場合が多いと考えられます。

 

デメリット9:イライラしやすい

汚部屋でしっかり寝ることはできません食事もままならないでしょう。

このような環境では人間的な生活ができず、ストレスがたまります。そのうえ、人に見せられない秘密を抱えることにもなるため、心労がたたり、鬱やヒステリーなどの精神疾患に繋がりやすいと言えるでしょう。

 

汚部屋脱却のための8ステップ

上記のように汚部屋のデメリットはとても怖いことばかりです。特にカビは、人体への影響が大きく、死亡するケースすらあります

部屋を片付けるメリットを思い浮かべながら、汚部屋から脱却できるようにしましょう。

 

汚部屋をきれいにすることは、決して難しいことではありません。少しずつでも良いので、以下の順序で対応してみてください。

 

ステップ1:ゴミを出す日や出し方を確認する

汚部屋になる人は、ゴミの出し方がわかっていない場合が多いです。まずはスマートフォンなどで、お住いの地域のゴミの出し方を調べてみましょう。

マンションの場合は、ゴミ捨て場に出せる時間も確認してください。「朝しか出せないと思っていてゴミがたまってしまったけれど、実は24時間ゴミが出せた」、というケースもあります。

今一度、管理人や管理会社に確認してみてください。

 

 

ステップ2:道具の用意

まずは最低限の道具を用意してください。

  • マスク
  • 軍手やビニール手袋
  • スリッパや長靴
  • 市町村指定のゴミ袋
  • 雑誌などをまとめるためのヒモ
  • ハサミやガムテープ

ゴミを出しつつ掃除をする場合は、これらの他に掃除用具が必要です。

害虫の死骸が出て来た場合を考えて、できるだけ掃除用具も準備してみてください。

 

  • 掃除機、ホウキ、ちり取り
  • 洗剤
  • 雑巾
  • バケツ

 

ステップ3:ゴミを捨てる動線を確保する

まずはゴミを捨てなければならないため、外に出せるように玄関を片付けましょう。そして、できるなら、大きいゴミを一旦外に出しておいてください。そうすれば、部屋の中を移動しやすくなります。

 

ステップ4:害虫を駆除する

くん煙剤などの害虫駆除剤を使って、害虫を駆除しましょう。汚部屋には沢山の害虫がいます。害虫が生きている環境で掃除をするよりも、害虫を駆除してから掃除をした方が効率的です。

 

ステップ5:捨てやすい物から処分する

段ボールや紙袋、雑誌、ペットボトル、新聞紙、ラーメンのカップ、生ゴミなど、今後必要性のない物を分別し、いっきに片付けてしまいましょう。これだけでもずいぶんと気持ちの整理がつきやすくなります。

どこから手を付けて良いかわからない場合は、玄関に近い部屋から行うと、動線が確保しやすいです。

 

また、通販カタログなどがあれば、これを機にWEB版に移行手続きをすると良いでしょう。ついでに行っておくことで、きれいな部屋を保つ第一歩になります。

 

ステップ6:床や壁が見えてきたら掃除をする

まずは掃除機やほうきで取れるゴミを取り除きましょう。

ホコリや害虫の死骸がこびりついている場合は、まずは水拭きをし、中性洗剤をつけてください。洗剤が染み込んだら軽く拭いたあと水拭きし、汚れが取れたら乾拭きしましょう。

 

ステップ7:洋服や靴、雑貨などを分別する

場合によってはステップ6と順番が変わるかもしれませんが、できれば一旦床をきれいにしてからこの作業を行う方が良いでしょう。

 

 

まずはタンスを使える状態にしてください。そして、下着やソックスなどの小物を分けて収納してみましょう。必要なら100円均一などで仕切りを購入すれば、より楽に分けることができます。

 

次に、衣替え用に収納ケースを購入しましょう。衣替えがうまくできずに、部屋に洋服が溢れかえる場合が多いからです。今が夏なら冬物と秋物をケースにしまってください。今が冬なら、夏と春のものをケースにしまいましょう。

万が一収納ケースを使うのが面倒な場合は、クローゼットの中に突っ張り棒をつけ、収納スペースを増やしても対応できます。

自分のやりやすい方法で行いましょう。

 

雑貨に関しては、100円均一などで雑貨用のケースを購入し、細かい仕切りをうまく使いながら仕分けるのが良いでしょう。ただし、それも面倒な場合は、タッパーなどに一気に入れてしまってください。

兎に角、しまう場所を作ることが片付けの第一歩です。細かい分別はいつでもできますので、まずは雑貨入れや大き目のタッパーを購入してしまいましょう。

 

また、処分するべきものと取っておくものが区別できない場合は、よく使うものを残し、あまり使わないものは捨てるか売るかしてしまいましょう。

 

あまり使わない理由は、気に入っていないからです。それでも捨てないのは、まだ使えるからです。友人を招いてフリーマーケットをしたり、買取に出してしまうのが良いでしょう。あまり使わないものは絶対に、部屋に残さないようにしてください

ひとつでも残してしまうと、またいつか、汚部屋に戻ってしまうからです。

ただし、あまり使わないものの、大事な物はあるでしょう。このような物は、写真に収めてから処分することをおすすめします。思い出は多ければ多いほど良いものですが、思い出の品が多すぎるのは、汚部屋への一歩手前になりがちです。

 

自分が今後使うかどうか、好きなのかどうか迷う場合も、処分してしまいましょう。

部屋に好きなものだけが残ると、幸せな気分になれるからです。

 

ステップ8:床に物を置かない

ある程度物が減ってきたら、床に物を置かずに収納できるレベルにする工夫をしましょう。

よく使うものは手元に置いて構いませんが、あまり使わないものや季節ものは押入れなどに入れてください。そして、ケースの中に何が入っているかを記載しておけば、後から探さないで済みます。

また、物の位置は必ず決めてください。あちこちに移動してしまうと、掃除も探し物もしにくくなってしまいます。使ったら片付けるという一連の動作がしやすくなるような収納道具を探しましょう。

 

もちろん、使った掃除道具もきちんと収納してください。

 

 

汚部屋の片づけに困ったら

どうしても汚部屋が片付かない場合は、粗大ゴミ回収業者に依頼しましょう。粗大ゴミ回収業者は、汚部屋の片づけにも対応しています。ゴミの分別から搬出、その後の掃除までしてもらえるため、依頼者は何もする必要がありません。

 

粗大ゴミの回収と同時に、不用品の買取をしている業者なら、さらにお得に汚部屋整理ができるでしょう。もちろん、近所に知られたくない場合は、事前に相談さえしておけば対応可能です。見積もりの際に相談してみましょう。

 

まとめ

汚部屋を片付けることは恥ずかしいことではありません。むしろ、汚部屋をそのままにしておく方が恥ずかしいことです

少しずつで良いので、「汚部屋脱却のための8ステップ」を参考に、片づけてみてください。

それでも改善しない場合や、片づけが面倒な場合は、粗大ゴミ回収業者に依頼しましょう。24時間365日対応してくれる業者が多いので、思い立ったら連絡してみてください。

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