賃貸物件の現状回復とは?残置物の処分は誰がすべきなの?

賃貸物件の現状回復とは?残置物の処分は誰がすべきなの?

賃貸物件の現状回復とは?残置物の処分は誰がすべきなの?

賃貸物件を退去する時、賃貸物件に入居する時、どちらの場合も契約時に「原状回復」という言葉を聞くことがあると思います。原状回復を行う上で、賃貸物件では「残置物」の問題が起きることがしばしばあります。

 

  • 賃貸物件の原状回復とは何なのかよく分からない
  • 入居時に残置物があったけれど勝手に処分してしまっていいの?
  • 退去する時に残置物を残さないで欲しいと言われたけれどどうすればいい?
  • 賃貸物件の残置物の処分はどうすればいいの?

 

今回の記事では上記のような疑問を解決できます。
原状回復とは何なのかについての説明と賃貸物件の残置物の処分についておすすめの方法をご紹介していきます。

 

1)賃貸物件は「原状回復」が原則

賃貸物件の「原状回復」は「原状復帰」という別の名称でも呼ばれます。 「原状回復」は法律用語でもあり、賃貸物件の契約書にも必ず記載されています。「原状復帰」は建設用語で、賃貸契約の場合には法律用語である「原状回復」が使われています。

 

【1】賃貸物件の「原状回復」とは?

ある事実がなければ、本来存在していたであろう状態に戻すことを「原状回復」と言います。賃貸物件の場合、入居前の状態に戻すことを一般的に「原状回復」と言います。

 

ただし、入居前そのものに戻す「原状回復」は、完璧に元に戻すという意味ではありません。賃貸物件の建物や設備は経年劣化により、入居前の状態に戻すための修繕が必要な場合もあります。

 

つまり「原状回復」とは、経年劣化などの自然劣化を除く、入居者側の過失での汚れや破損などは退去時に修繕や交換で元の状態に戻すことをいいます。

 

【2】原状回復では「残置物はなし」が原則

「原状回復」とは、入居時の状態に戻すことをいうという観点から、残置物はない状態が原則です。
しかし、入居後に取り付けたエアコンなど「まだ使えるけど、引越し先に持っていけない」という場合もあります。

 

原則的には「原状回復」ですが、例外的に残置物としてそのまま置いて転居するケースもあるのです。

 

2)残置物の所有権は誰にあるのか

原状回復をする際には、「残置物」をどうするのかが問題になることも多くあります。残置物の所有権は、2つのパターンに分けられます。

 

【1】所有権が「大家」

前の入居者が残した残置物であっても大家の承諾がある場合には、残置物の所有権は「大家」となります。残置物の所有権が大家になるということは、次の入居者が退去する場合にもその残置物は原状回復する際にも残しておかなければなりません。

 

もし、その残置物が壊れてしまった、利用できなくなった場合には、所有権を持つ「大家」の許可を得て、処分するか修理するのかを相談する必要があります。

 

【2】所有権が「前の入居者」

前の入居者が大家に相談せずに無断で残置物を残している場合は、所有権は「前の入居者」にあるままです。そのため、大家から前の入居者に連絡をとり、修理する、処分するなどの対応を行うことになります。

 

反対に自分自身が退去した「前の入居者」で残置物を大家の許可なく残していた場合には、処分費用が後々請求されることもあるため注意しましょう。

先ほど説明した通り、自分自身が退去する場合には残置物は残さない原状回復が原則です。どうしても残置物があるなら、退去前に大家に相談しておくことをおすすめします。

 

 

3)退去する賃貸物件で残置物があるときはどうすればいいの?

自身が退去するときに、まだ利用できる家電や家具などの残置物が出てしまうケースは起こりえます。次の入居者が利用できるものならば、残置物としてきちんと対応すれば問題ないことも多いので、次の方法で残置物の手続きを進めてみてください。

 

【1】まずは「大家」へ相談しよう

賃貸物件の原状回復では残置物は残さないことは原則ですが、例外もあります。どうしても残置物を残して退去したい場合には、まずは「大家」へ相談しましょう。

 

相談せずに残置物を残した場合には、原状回復とはみなされず、所有権が自身にあるまま放置したものになってしまうのです。退去後に時間が経ってから処分費用を請求される可能性もあるので、無断で残置物を残していくのはNGです。

 

【2】大家が買取する場合には所有権が移る

大家が残置物を残すことを了承した場合には、残置物の所有権は大家に移ることになります。残置物はそのまま譲渡される場合もあれば、買取になることもあります。どちらの場合でも法的には大家に所有権が移り、修繕義務も大家が負うことになります。

 

【3】大家が了承しない場合は処分する

自身が賃貸物件の退去をする際に、残置物を残すことを大家が了承しなかった場合には、所有権は自身にあります。そのため、原状回復の原則にのっとり、退去者つまり自身で処分する必要があります

 

小さな残置物は、一般用家庭ゴミとして処分できます。大きな家具や家電などは、粗大ゴミとして正しい方法で処分して退去する必要があります。

 

 

4)入居した賃貸物件に残置物があるときはどうすればいいの?

次は自身が次の入居者になる場合について説明します。契約時には、契約書にどんな設備があるのかを提示されるので、契約書をよく確認して残置物の有無を確認しましょう。

 

【1】契約前に「大家」に確認する

賃貸物件を契約する際に残置物があるのかを必ず確認しましょう。契約書には記載されていない設備や家電が部屋にある場合には、早めに大家に連絡し、所有権が誰にあるのかを確認します。

 

契約後だとトラブルになることもありますので、契約前の賃貸の内覧のときにどんな設備や家電、家具があるのかをあらかじめ確認しておくとスムーズです。

 

【2】修繕義務が「入居者」になる可能性も

残置物について修繕義務が入居者にあると説明があり、入居者が契約にいたった場合には、修繕義務は自身になることもあります。当然ながらその残置物に故障や破損があった場合には、入居者が修繕する義務が生じます。

 

さらに自身に修繕義務があるものの修繕できない場合には、自身が処分費用を負担しなければならないこともあります。

 

【3】「大家」に処分を依頼する

残置物の所有権が大家にあることが明確になっており、修繕義務が入居者にない場合には、大家が修繕義務を負うことになります。また、その残置物が修繕不可能な場合には大家に処分を依頼することも可能です。

 

 

5)残置物の処分なら不用品回収業者「エコキャット」がおすすめ!

自身が入居する場合でも退去する場合でも、残置物がある場合には大家に確認が必要です。大家との交渉で残置物の処分を自身で行う場合には、粗大ゴミとして残置物処分を行うことになります。

 

自治体での粗大ゴミ回収を依頼する方法もありますが、引越し時には時間や労力に余裕がないことが多いです。残置物の処分は、不用品回収業者を利用する方法がおすすめです。

 

【1】残置物の単品回収ができる

エコキャットでは、不用品、粗大ゴミの単品回収を行っています。残置物として残されたものは、家電や家具がほとんどです。少ない量の粗大ゴミでも安い費用で処分することができることが、不用品回収業者「エコキャット」おすすめする理由の1つです。

 

【2】大量の残置物でもラクラク処分

残置物は少量であることが多いですが、自身の不用品と併せて大量の粗大ゴミを回収することもエコキャットならラクラクです。エコキャットの定額プランを利用すれば、プランごとのトラックに載せ放題で粗大ゴミを一掃できます。

 

【3】見積り無料で他社と比較できる

エコキャットは単品の残置物回収ならメールや電話で簡単見積りも可能です。大量の不用品回収が必要な場合には、他社と比較するためにも訪問見積りをしっかりとっておくことがおすすめです。エコキャットは見積りが無料ですので、他社との比較もしやすいのも魅力です。

 

【4】希望の日時に残置物の処分ができる

残置物の処分をしようと考えたときに費用面から自治体の粗大ゴミ回収を考える方は多くいらっしゃいます。しかし、自身が退去する場合には、とにかく時間に余裕がないことが問題になります。自治体の粗大ゴミ回収の場合には、回収日が1カ月先になってしまうことも多いです。

 

時間がない方には特にエコキャットをおすすめします。エコキャットなら、年中無休で対応していますので、ご希望の日時に残置物の処分ができます

 

【5】スピーディーで対応丁寧

不用品回収業者エコキャットなら、即日対応も可能です。お仕事などで忙しい方でも、インターネットから申込をするだけなので、必要な日にすぐ残置物の処分ができるのは大きなメリットになります。

 

また、スタッフ対応が好評なのもエコキャットの強みです。近隣にお住まいの方に迷惑をかけることなく、スピーディーに残置物が処分できます。さらに残置物回収が立ち合い不要であることも多くのお客さまに喜ばれています。

 

【6】残置物が買取対象になることもある

エコキャットでは、不用品の買取サービスも行っています。まだ利用できるものなのに、大家の了承を得られず残置物として残せない、というケースでも活躍できます。処分費用がかかると思っていたら、買取対象になって結果的にはお得だったというケースも多くありお客様にも大変好評です。

 

【7】原状回復のサポートもOK

退去時の原状回復は言葉では簡単でも意外に大変な作業になることも多くあります。中には、原状回復のために敷金返金がまったくなかったということもあります。

 

エコキャットは、不用品回収のほか、片付けや掃除、ハウスクリーニングなどのサービスも行っています。賃貸物件の原状回復のサポートも安心してお任せください。

 

【8】キャンペーン利用で残置物を処分できる

エコキャットではお引越し割引キャンペーンやWEB限定割引クーポンでさらにお得に残置物を処分できます。お見積り申込時にキャンペーンについてお申し出ください。

 

 

まとめ

賃貸物件の原状回復とは、入居時の状態に戻すことを言います。でもまだ使える家電や家具は捨ててしまうのはもったいないと思って残置物の対応に困ってしまうことも多くあります。

しかし残置物として許可なく置いていくことは、トラブルの素になりかねません。
自身が退去する際も入居する際も、大家にしっかりと残置物の確認をすることが重要です。

 

残置物を処分しなければならない際には、時間的にも労力的にも不用品回収業者を利用するのがおすすめです。
中でもエコキャットは、お客様のニーズにお応えできるサービスをご用意しています。ぜひ充実のサービスと安心のエコキャットにご依頼ください。

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